16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相馬市議会 2019-03-26 03月26日-04号

平成31年度から全国市長会事務局職員派遣すること、また今後災害相互応援協定締結自治体職員派遣することなども想定し、地域手当の規定を追加するものであるとの説明がございました。 質疑においては、村松委員より、地域による給与の差について確認する旨の発言があり、総務課長より、国家公務員地方公務員の本俸については基本的には地域による大きな差はない。

相馬市議会 2019-03-07 03月07日-02号

なお、災害時における本市から災害相互応援協定締結自治体への支援内容は、平成25年9月、台風18号による豪雨により被災した米原市へ、飲料水500ミリリットルペットボトル1,200本、平成29年7月九州北部豪雨により被災した三条市へ、飲料水2リットルペットボトル648本、平成30年7月豪雨により被災した総社市へ、毛布2,600枚及び布団160セット、義援金315万7,288円となっております。 

南相馬市議会 2017-06-21 06月21日-04号

経済部長渡辺昌徳君) 災害総合応援協定締結自治体、並びに、全国から職員派遣等をいただいております。こうした自治体との物販における交流事業等を現在、実施しております。 今後、さらにこうしたつながり、縁を大切にしながら交流拡大、強いては経済交流まで発展できるように引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長細田廣君) 16番、今村裕君。

白河市議会 2016-06-23 06月23日-03号

しかし、食料品については消費期限及び管理面の問題から、市内関係機関応援協定締結自治体連携の上調達する流通備蓄で対応する」と回答がありました。 また、「各家庭においても飲料水食料品など支援物資が用意できるまでの3日分程度備蓄自助努力によりお願いしたい」との回答がありました。このときも食糧備蓄が3日分程度必要であるという認識があったと理解いたします。 

会津若松市議会 2016-06-13 06月13日-一般質問-02号

規模災害時には、相互応援協定締結自治体のほか、多くの自治体関係機関ボランティア等からの支援が見込まれることから、円滑な受け入れができるよう、依頼する業務や受け入れ態勢構築について整理していく必要があるものと認識しております。こうした受け入れ態勢の整備につきましては、地域防災計画に考え方を位置づけているところであり、今後先進事例などを参考としながら具体的な体制の構築を検討してまいります。 

南相馬市議会 2016-03-08 03月08日-03号

そのほとんどを地元業者に発注しており、加えて本市災害総合応援協定締結自治体等の子供たちなどをマラソン大会に招待するみらい夢こども交流事業において市内旅館やホテルに168人が宿泊しております。これらのことから、直接的には約2千万円の経済効果があったと捉えております。あわせて、参加者やその家族による食事やお土産、交通費など大きな経済効果があったものと捉えております。

白河市議会 2015-12-14 12月14日-03号

また、生活物資につきましては、食糧品消費期限や燃料の保管基準など管理面で難しい課題もあるため、応援協定締結自治体市内関係機関連携の上、調達することとしております。 なお、各家庭においても、飲料水食料品など、支援物資が用意できるまでの3日分程度備蓄自助努力によりお願いし、市民皆様への周知を図ってまいりたいと考えております。 ○高橋光雄議長 佐藤正則議員

南相馬市議会 2015-03-12 03月12日-05号

平成18年1月1日に小高町、鹿島町、原町市が合併をいたしまして、南相馬市が誕生して10年が経過したことを一区切りといたしまして、市民皆様それから関係者でお祝いをするとともに、災害応援協定締結自治体それから職員派遣をいただいております自治体皆様方をお招きし、全国からいただいた支援に感謝し1日も早い復旧・復興を目指すために開催をいたすものでございます。

相馬市議会 2015-03-05 03月05日-02号

あわせて広域的な取り組みとして、県内の市が一丸となって他県の自治体との競争に打ち勝つために、県市長会におけるメーリングリストを活用した情報の共有を初め、災害相互応援協定締結自治体等との連携も図り、地方総合戦略策定に役立ててまいりたいと考えております。 その他の質問は担当部長に答弁いたさせます。 ○議長佐藤満君) 企画政策部長

白河市議会 2013-09-13 09月13日-02号

また、生活必需品食料品についても市内業者を初め、友好都市応援協定締結自治体その他全国方々から多くの救援物資が寄せられましたので、避難所などへの供給は速やかに対応できたものと考えております。食料品生活物資備蓄賞味期限保管場所確保等管理面での課題があるため、災害時においては友好都市応援協定締結自治体などと連携を密に図り、効果的な調達に努めてまいりたいと考えております。

相馬市議会 2013-09-02 09月02日-01号

市では、この倉庫を本市防災拠点として、今後、被災者1万人規模災害対応を想定して各種物資備蓄を進めるとともに、平常時には災害応援協定締結自治体との地域間交流防災関係者防災教育研修に活用してまいります。 次に、地区防災集合所について申し上げます。 市内9カ所に建設を進めている防災集合所のうち岩子、松川、獺庭、新田の4カ所が7月に完成し、供用を開始いたしました。

相馬市議会 2012-09-06 09月06日-02号

まず、震災発災以来、多くの支援物資提供人的応援として、自治体職員ボランティアの住民の方々派遣していただいた、以前からの相互応援協定締結自治体である足立区、裾野市及び姉妹都市流山市、豊頃町、大樹町に心から感謝と敬意を表したいと思います。また、震災後、本市との縁により、多くの物的、人的支援をいただいた自治体皆様にも御礼を申し上げたいと思います。 

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